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Macaron

macaron.jpg

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乾燥しているパリだからこそ美味しく食べられるものがあります。
ひとつは“パン”、もうひとつは“マカロン”。

先日“Le meilleur macaron de Paris”という
パリで一番おいしいマカロン大賞が発表されたそうです。
その結果はこちら、

「クラシック」部門:古典的なレシピを忠実に守ったマカロン

第一位、ジャン=ポール・エヴァン【Jean-Paul Hévin】
23 bis, avenue de la Motte Piquet(7区:電話01 45 51 77 48)
第二位、サダハル・アオキ【青木定治】
56, boulevard Port Royal(5区:電話01 45 35 36 80)
第三位、ラ・メゾン・デュ・ショコラ
【La Maison du Chocolat:Marie Stoclet Bardonシェフ】
225, rue du Faubourg Saint-Honoré(8区:電話01 42 27 39 44)

「メゾン」部門:パティシエが独自のタッチを加えた、
このお店にしかない「ビックリ」マカロン

第一位、ラルティザン・デ・サヴァー
【L'artisan des Saveurs:Patrick Loustalotシェフ】
の甘草(Réglisse)風味マカロン
72, rue du Cherche Midi(6区:電話01 42 22 46 64)
第二位、ラデュレ【Ladurée:Sofia Bendaliシェフ】
のライム・バジリコ(Citron vert basilic)風味マカロン
16, rue Royale(8区:電話01 42 60 21 79)
第三位、カレット【Carette:M. Richardシェフ】
のパッション(Passion)風味マカロン
4, place du Trocadéro(16区:電話01 47 27 98 85)

「一般投票」部門:インターネットによる人気投票の結果です(1218名が参加)

第一位、ラデュレ【Ladurée:Sofia Bendaliシェフ】
75, avenue des Champs-Elysées(8区:電話01 40 75 08 75)
第二位、パティスリー・ミュロ【Pâtisserie MULOT:Gérard Mulotシェフ】
76, rue de Seine(6区:電話01 43 26 85 77)
第三位、パティスリー・エルメ【Pâtisserie Hermé:Pierre Herméシェフ】
72, rue de Bonaparte(6区:電話01 43 54 47 77)

(※とてもわかりやすく書かれていたフランス雑波さんより抜粋)

+フランス雑波
+Le meilleur macaron de Paris

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+Jean-Paul Hevin

jeanpaulhevin.jpg

2006年のクラシック部門では1等を取っている。
日本だと新宿伊勢丹で買うことができる。

+Pierre Herme

pierreherme.jpg

公衆が選ぶマカロン第3等。
私は日本で食べるなら断然エルメが好き!
日本で買える種類のマカロンは全部食しました。
ショコラと塩キャラメルの組み合わせが最高。

+Gerard Mulot

gerardmulot.jpg

公衆が選ぶマカロン第2等。
日本だと新宿高島屋にお店があるけど、まだ食べたことないの。
色、デザインともに惹かれてしまう。パリで食べてみたい。

一番上のポラの箱はラデュレのもの。
パリといったらラデュレだと思っていた私は、
この箱いっぱいのマカロンを口いっぱいにほおばって幸せを噛みしめていました。
パッケージも可愛くて、そのころフランス語がまったく喋れなかった私は
どうしてもこの箱が欲しくて『スターフィッシュの箱!』と何度も叫んで
お店の人を困惑させました。

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2006.07.14.vendredi.16:56 posted by shiho
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pagesjaunes

pagesjaunes.jpg

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パリの住所はわかるのだけどどんな外観かまではわからない、泊まるホテルの近くにはなにがあるのだろうなんて思ったことありませんか?そんな時はパリのイエローページ“pagesjaunes”が便利です。知りたい場所の住所を入力するだけで、 その建物とその周辺の画像と見ることができ、 左右前後に歩くことも可能です。

早速私のアパートの周りを散歩してみたら、 隣がユースホテルでした。 常に受付に人もいるみたいだし、 中も綺麗そうでいい感じ。 インターネットでの評判も悪くなかったです。 人の出入りも激しいし、受付に常に人がいることを考えるとよかったのかな〜なんて思います。

このpagesjaunesは本当に楽しくって、 気がつくと妄想の旅が夜遅くまで続いてしまうこともあります。 ページが結構重いので、いくつかウィンドウを開けてると 落ちる可能性有り。書きかけの日記などの大切なウィンドウは 同時に開かないことをオススメします。

では早速使ってみましょう。

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+pagesjaunes

右側のvotre villeからparisを選択 。そうすると別ウィンドウが開きます。
coletteに行ってみましょう。

+colette
213 rue Saint-Honore

まず Nに213 rueにSaint-Honore と入れます。 そして“rechercher”(検索)を押す。 そうすると。。。見えましたか?? そのままcoletteを正面に右手の方向へ まっすぐ歩いて行きましょう。 右手側にコスト兄弟プロデュースのハイソなホテル、Hotel Costesがあります。 私も彼も大好きな、STEPHANE POMPOUGNACのHotel Costesシリーズはこのホテルの為に作られ続けているコンピレーションアルバムです。 実際に前を通りかかったときに店内でかかってました。店内は薄暗くさすがに恐くて中まで入れなかったです。。。 背の高い黒ずくめの門番が2人いました。。。 (調べたらその二人はヴォワチュリエ〈車係〉だそうです)

+Hotel Costes
239, rue St-Honore

コスト兄弟のレストランだったら、 ポンピドゥーの上の階のGEORGESに
前回は外から覗いただけだったので今回は行きたいです。お一人様ok?かしら。

+GEORGES
Etage 6/Centre Pompidou 4e

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2006.07.10.lundi.18:40 posted by shiho
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Souvenirs de Paris

souvenirs_de_paris.jpg

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おなじみジュ・ドュ・ポゥムの『パリのかわいいおみやげガイド』から
いくつか私が気になるお店をここに記しておきます。


+Deyrolle

色々な雑誌で取り上げられている剥製やさん。
美しくて少し恐くてうっとりしてしまう。
ひやかしで入っていいものなのかわからないけれど、一度訪れてみたい。

http://www.deyrolle.fr/
46 rue du Bac 75007
metro:Rue du Bac
open:mon 10:00~13:00,14:00~19:00,
tue-sat 10:00~19:00

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+La Graineterie du Marche

滞在するアパートの近くのエピスリー
外観も内装も可愛い。
なにを買うわけでもなくこちらもひやかしで入っていいものか。。。
ちょろっと外から覗いてみよう。

8,place d'Aligre 75012
metro:Ledru Rollin

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+Libraire Sentou

主に書籍を扱うインテリアショップ
ツェツェの作品が置いてある。

http://www.sentou.fr/
26,boulevard Raspail 75007
open:mon-sat 11:00~19:00
metro:Rue du Bac,Sevres Babylone

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+Stand Roger Zena

ベタベタなお土産物屋さん。
4月から10月までテントを広げている。
この本の表紙の絵皿もここのもの。
galerie doux dimancheでみかけたものもちょこちょこ置いてある。

Champ de Mars,Place Jacques Rueff 75007
open:10:30~19:00
metro:Ecole Militaire

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+Bonton

ボンマルシェのすぐ近くにある子供のためのセレクトショップ。もともと『ポンポワン』の裁縫アトリエを『ポンポワン』のスタッフの人が改装して始めたそうです。『ポンポワン』は大好きなブランドなので興味津々。

http://www.bonton.fr/
82,rue de Grenelle 75007
open:mon-sat 10:00~19:00
metro:Rue du Bac

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+Belle Lurette

アンティークとはまだ呼べない、古い家具や雑貨『ブロカント』を扱うショップ。

5,rue du Marche Popincourt 75011
open:mon-fri 12:00~19:00 sun 14:00~19:00
metro:Oberkampf

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+Facteur Celeste

ポンピドゥーの近く。
アフリカ、アジア、南米などを旅して出会ったアクセサリーや雑貨などストーリーを持ったアイテムが揃っている。
津波で被害を受けた漁師の奥さんが作る手編みのペンダントや、アフリカが植民地だったころから作り続けられていたプラスチックの女の子の人形『クロネット』(以前H.P.でも取り扱いがあった)映画のフィルムをリサイクルしたオブジェなど、だれかを助けることができるアイテムがたくさんセレクトされている。

http://www.facteurceleste.com/
38,rue Quinquampoix 75001
open:mon-sat 12:00~19:00
metro:Rambuteau

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+Aishah Boutique

べたべたなお土産やさん。
Tシャツ、スノードーム、ペンダントトップやステッカーなど。
私が欲しいのは通りの看板の形をしたマグネット!

108.boulevard Rochechouart 75018
open:9:30~21:00
metro:Anvers,Pigalle

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+Les Bouquinistes

シャトレ広場の前、シテ島を挟んだセーヌ河沿いに並ぶ、グリーンのスタンドがブキニストたちのお店。250あまりのブキニストたちはそれぞれ品揃えが違っていて、古い本屋ポスター、ポストカード、そしてキーホルダーなどのお土産グッズを扱っている。
私が欲しいのはホウロウでできた家の前の番地を示すnumeros de maisonの看板。『sonnez S.V.P.』“ベルを鳴らしてください”や『essuvez vos pieds』“足を拭いてください”などの看板もある。

Quai de Gesvres 75004
Quai de Grands Augustins 75006
open:9:30~19:00
metro:Chatelet

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2006.07.09.dimanche.21:00 posted by shiho
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cinema

フランスは日本並みに映画の公開が遅いと聞きました。
海外では日本よりも一足先に上映しているということも聞くけれど、
公開は日本とさほど変わらないようです。
パリで最新の映画を覗くよりも、昔の作品を集めて特集して流しているような
単館系の映画館にふらっとはいってみたいものです。
そこでいくつか調べてみました。

lapagode.jpg

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猫沢えみさんがよくコラムなどですすめている中国寺院の中にスクリーンがボーンとある異形の映画館“LA PAGODO”という映画館は右岸の7区にあります。(*PAGODE=中国寺院という意)この“LA PAGODO”は、1895年に、当時のボン・マルシェ・デパート社長が夫人へのプレゼントとして、東洋建築の権威で愛好家の建築家に注文して造らせたと言う事です。何度か修復を繰り返していまでは重要文化財として保護されているそうです。

以前の上映プログラムではセドリック・クラピッシュの新作『Les poupees russes』や、
アキ・カウリスマキの新作『L'homme sans passe(邦題は過去のない男)』など
渋谷の単館系で上映しているような映画も上映している様子。

+LA PAGODO
57bis, rue de Babylone 75007
メトロ: Saint-Francois Xavier[サン フランソワ グザビエ] 13番線、徒歩2分

もう一つは、ソルボンヌの近くの『Le Champo』別名“ジャック・タチ映画館”オーナーがジャック・タチの大ファンとうことで館内にはタチのおじさんの線画が描かれている。ときどきタチ特集もやっているようです。今は亡きトリュフォー監督は、若い頃、家出をすると、この映画館へ逃げ込んでは映画を見ていたそうです。以前の上映プログラムを調べてみると、日本映画の『誰も知らない』や、ウォン・カーウァイ監督全作品、週末ミッドナイト・スペシャルで、宮崎監督などの日本マンガ映画3本・朝ご飯付きで15ユーロ!すごいなー。いまは小津安二郎の『東京物語』をやっていますね。

+Le Champo - Espace Jacques-Tati.
http://www.lechampo.com/
51, rue des Ecoles 75005

詳しくはzaziefilmsの彼女のコラムR.E.R.猫沢エミのパリ通信から、
“LA PAGODO”の記事はvol.3に
“Le Champo”の記事はvol.6に書かれています。

その他の映画館リスト

+Studio 28
10,rue Tholoze 75018
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メトロ2番線Blanche駅下車 Rue Tholozeの坂を上がると
右手に黄色い入り口。内装はジャン・コクトーが手掛けたそうです。
いま調べてみたら7月からSofiaCoppolaの『Marie-Antoinette』がやりますね。
ここも単館系シアターっぽいです。

+Centre Georges-Pompidou, Cinemas I et II
pl. Georges-Pompidou 75004
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それからいつも行きたいなぁと思っていたのが、ポンピドゥーセンターのcinema
ここはなにかしら特集を組んで上映しています。いまは8月までゴダールやってますね。

あまり力まずふらっと立ち寄って、そうそうこれ見てみたかったのよねなんて
軽い気持ちで入ってみたいです。でも映画館は薄暗く、スリの被害もありそうなので
気を抜かないよう注意が必要かも。ゴダール見てたら眠くなって起きたらお財布がなかった!
なんてことになりませんように。

パリの映画館リストはここが一番詳しく載っています。

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2006.07.09.dimanche.00:29 posted by shiho
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marche au marche

marche_au_marche.jpg

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最近パリのことを調べてるとやたらと目にする言葉『BIO』
それはオーガニックという意味を指す。
日本でも『LOHAS』という言葉が一時期流行りましたよね。
フランスでもBIOのものとそうじゃないもの、2つの商品が並んでいるときは
BIOを選んで購入する人が多くなってきたそうです。
(*写真はBIOの商品ではありません)

日本だと表参道のクレヨンハウスの下の野菜市場や、Natural Houseで売っている商品に近い感じなのではないかなと勝手に思っています。健康に気を使ってというわけではないけれど、やっぱり無農薬・有機野菜にしか感じられない旨みみたいなものってあると思う。大地にかぶりつく、まさにそんな野生の濃い味。表参道で食事に迷ったら、クレヨンハウスのレストランに通ってしまう。人参もゴボウも皮がついたまま調理され、あまり小さくは切らない。いつも多くの子供連れのお母さんや若い人たちで賑わっている。

パリの6区サン・ジェルマンで毎週日曜日に開催されている ラスパイユの朝市(Marche Raspail)はパリ最大のBIOのマルシェ。野菜や魚、お肉、はちみつ、石鹸まで揃っているそう。私が滞在するアパートからは離れているけれど、滞在中に一度は訪れたいと思っているマルシェの一つ。

ちなみにイースト菌ではなく天然酵母を使ったパンのことをフランス語で“Pain au levain”という。そう、Natural Houseにも取り扱いのある渋谷区富ヶ谷の天然酵母のパンのお店『ルヴァン』の名前の由来はここから来ていたのだった。天然酵母を使ったパンはまろやかな酸味と甘みがあり、生ハムやドライソーセージによく合う。噛めば噛むほど味のでてくる天然酵母のパンは一度食べたらやみつきになってしまう。BIOの食品は普通の商品に比べると少し高いけど、食べて見る価値はあると思う。一度食べたら体がまた欲してしまうのがよくわかると思う。

bio.jpg

スーパーでもフランス政府公認の有機認定マーク
『ABマーク』がついているものはBIOの商品です。

+Raspail Bio
Boulevard Raspail 75006
メトロ12番線 Rennes もしくは Sevres Babylone駅下車
毎週日曜 朝からお昼過ぎまで

そしてもう一つ気になっているのがシテ島の鳥市と花市。
いまは鳥インフルエンザの関係でお休みしているとの噂も聞きますが、
“花市”なんて言葉の響きだけでもそそられちゃいます。
アパートには大きなピッチャーのようなものにいつもなにかしら花を生けておきたい。

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マルシェの情報は、
フランス・ツーリズム旅行情報局というサイトにとても詳しくのっています。
(パリ→買う!ショッピング→お店情報マルシェ、朝市)
それ以外にも為になる情報が載っているので、
気になる方は一度目を通しておくといいかもしれません。

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2006.07.08.samedi.15:27 posted by shiho
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on va chercher l'appartement!

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パリの滞在が一週間ほどあるのなら、アパートで生活してみるのも悪くないでしょう。短期滞在なら家具がすべて付いているタイプのstudioとよばれるものがおすすめです。日本でいうマンスリーマンションみたいなもので、キッチンには自炊ができるようにだいたいの道具は揃っています。部屋によってTV、パソコン接続可、ペット可、喫煙可、などいくつか条件があります。

まずは自分がどこに(何区に)住みたいかというのが一番最初に決める大事なことだと思います。好きなお店の近くだから、語学学校が歩いて通えるから、知り合いが近くにいて少し安心できるから、などなど、理由はなんでもいいのです。この国ではまず自分がなにをしたいのかを主張しないと必ず自分が損をします。まずはこれがしたい!とひとつ決めてしまえばあとは楽です。私のここに住みたい!という理由は“語学学校が近いから”でした。

希望の区をいくつかリストアップしてそれにあった希望の条件を満たしている部屋を根気よく探します。短期のstudioならそこまできばらなくてもわりと簡単に見つけられますよ。アパートの探し方ですが、もしパリに“つて”があるのなら、それを利用しない手はありません。やっぱり現地の人のほうが、アパートの探し方もよく知っているし、値段も安く借りられることが多いからです。でもパリでアパートを探すということは気力と体力をもの凄く使います。それに借りるのが本人ではない為に、よりややこしくなりがちです。やっぱり管理人と借りる人の信頼関係が大事と思うので、本当は自分で探したほうがいいのかなと思います。それを重々承知の上で一度知り合いに聞いてみるのもいいと思います。もしかしたら知り合いが管理人をしているなんて上手い話があるかもしれません。あたってたくさん砕けましょう。砕けるのはタダですからね。

私はインターネットで探しました。インターネットにも悪質な業者がいるので注意しましょう。ここは自分を信じるしかないですね。いつも以上に人を疑い、よく見て、本当に自分が納得できたらその先にすすみましょう。もし、それでもひっかかってしまったらもうそれは自分を責めるしかないのですからここは慎重に決めましょう。私がアパートを探したサイトは私がパリから帰ってくるまでは名前を伏せさせていただきます。まだ途中の段階で、ここでオススメするわけにはいかないのでご了承を。

アパートの相場はだいたい1ヶ月800ユーロ前後のものが多いです。お金を出せば出すほど好条件になるのは日本と同じです。あとは値段と、自分の条件がどこまで“諦めきれるか”の問題になってきます。自分のいくつかの条件の中で何が一番必要で、どれなら諦めきれるのかという順位を決めたリストを作るといいと思います。

私は第一条件がADSLの使える部屋で、第二条件が水回りが綺麗なところだったので、例えばベッドがソファベッドでもしょうがないというような感じです。(運良くベッドはダブルベッドでした)

ある程度決めたら大家さんに連絡をします。私の場合は、家賃の他にも一ヶ月分の家賃を日本でいう敷金の代わりに払うことになりました。まずは予約金として一ヶ月の半分の家賃を海外送金で送りました。残りの家賃+敷金は現地で渡す予定です。

とりあえず今の時点で私がわかっているのはここまで。
あとは行ってみていろいろと感想を付け加えていきたいと思います。

それから部屋を探しながら感じたことは、これはもう“運”だなということです。いい部屋は決まるのがほんとに早いです。“空き”と書いてあるのに予約が入ってるといわれたことも何度かありました。まずは気になったら一度連絡してみるのもいいかもしれません。studioでこんな大変なんだから、普通にアパート探すのはもっと大変だ!パリに住む日本人の皆さん!おつかれさまです!!

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2006.07.04.mardi.16:50 posted by shiho
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